1.事前準備

オンプレBCP対策サービス(Windows ファイル&フォルダ バックアップ)は、MicrosoftAzureのAzureBackupサービスを使用します。
Azureのポータルサイトにログインするためのアカウントとパスワードとバックアップデータの暗号鍵を保存するためのUSBメモリー (1MB以上の空きメモリが必要)を手元に用意してください。

Azureのポータルサイトにログインするためのアカウントとパスワード

オンプレBCP対策サービス(Windows ファイル&フォルダ バックアップ)のご契約時に、お客様にお渡ししております。

バックアップデータの暗号鍵を保存するためのUSBメモリー

暗号鍵は、AzureBackup設定時に自動生成されます。
この暗号鍵を紛失しますと、サーバをバックアップからリストア(復元)することができなくなってしまいます。
このため、暗号鍵は厳重に保管してください。

2.資格情報とソフトウェアのダウンロード

オンプレBCP対策サービス(Windows ファイル&フォルダ バックアップ)をご利用になるWindowsServer からWEBブラウザで、Azureのポータルサイトにログインして、AzureBackupコンテナ資格情報 (VaultCredentialsファイル)とAzureBackupAgentソフトウェア (MARSAgentInstaller.exe) をダウンロードしてください。

 

1 Azureのポータルサイトにログイン
オンプレBCP対策サービス(Windows ファイル&フォルダ バックアップ)のご契約時に、お客様にお渡ししました アカウントとパスワードを使用してAzureのポータルサイトにログインしてください。

Azureのポータルサイト


2 右上端のアカウントをクリックし、必ず「既定のディレクトリ」を選択する


3 すべてのリソースからRecovery Services vault (s8***)をクリックする


4 [プロパティ]をクリックする


5 番号の順にクリックする

 


6 Azureサインアウト
→右上端のアカウントをクリックしてサインアウトする


3.AzureBackupAgentソフトウェアのインストールと設定

AzureBackupAgentソフトウェア (MARSAgentInstaller.exe) をインストールして設定を行う。

 

1 MARSAgentInstallerを管理者として実行する


2 インストールフォルダーの指定
下記の手順に沿って、インストールを進めてください。


3 資格情報ファイルを指定する
注)発効から2日以内に


4 暗号化の設定
パスフレーズの入力(【パスフレーズ生成ボタン】の使用を推奨)と保存先(USBへの保存)を指定します。
注)パスフレーズを紛失するとデータの回復ができなくなります。

閉じるボタンを押下するとMicrosoft Azure Backupが開きます。
開かない時はデスクトップのMicrosoft Azure Backupアイコンをダブルクリックしてください。


5 バックアップスケジュールの登録


6 バックアップ対象フォルダを指定する


7 バックアップスケジュールの登録


8 スケジュール頻度の登録


9 バックアップ保持日数の指定をする
日単位以外の保持ポリシーのチェックを外す


10 帯域指定をする場合


11 即バックアップをする場合

4.バックアップデータをリストア(復元)する方法

1 Microsoft Azure Backupを管理者として実行する


2 データの回復をクリック


3 このサーバを選択して次へ


4 リストアしたい日時を選択


5 復元したフォルダやファイルを参照する