迷惑メール防止設定〔仮想専用サーバー〕

迷惑メールアドレス毎にSPAMフィルタを設定することで迷惑メールを抑えることができます。
SPAMフィルタソフトとしてSpamAssassinを利用しています。

ここではSPAMフィルタの設定方法を説明します。

1.SPAMフィルタの初期設定

メールアドレス毎にSPAMフィルタを設定することで迷惑メールをある程度抑えることができます。

ここではSPAMフィルタの設定方法を説明します。

1.メール機能の起動

『Pleskコントロールパネル』にログインします。

plesk_login

ログインしましたら左メニューから「ドメイン」をクリックしてください。

3-3-1

画面が変わりましたら、希望するドメイン名をクリックしてください。

3-3-2

画面が切り替わりましたら、下部メニューから「メールアドレス」をクリックします。

plesk_domain_mail

2.メールアドレスの選択

メール機能を起動すると、以下の画面が表示されます。

SPAMフィルタを設定したいメールアドレスを選択し、クリックしてください。

plesk_mail_select

3.「スパムフイルタ」タブをクリックしてください。

plesk_spamfilter

4.SPAMフィルタの設定

左上段のチェックボックスにチェックを入れ、希望の動作を選択し、OKをクリックします。

plesk_spamfilter2

以上でSPAMフィルタの初期設定は完了です。

メッセージをSPAMとして判断するスコア値
SPAMフィルタでは、受信メール1通1通に対してSPAMである可能性を点数にして割り出し、メールのヘッダに書きこみます。
その数値が大きいほどスパムメールである可能性が高いことになります。

初期設定では7.0の値からSPAMメールであるとみなされる設定になっています。
SPAM の判定を厳しくしたい場合は、その[メッセージをSPAMとして判断するスコア値]の数値を減らしてください(例 6.5、6.0等 )。
逆に数値を増やすと(例 7.5 )、SPAM の判定を緩和します。

1.[高度な設定を表示する]をクリックし、スコア値を設定後、OKをクリックしてください。

plesk_spamfilter3

plesk_spamfilter4

2.「ブラックリスト(受信拒否アドレスリスト)」を設定する

特定のドメインや送信者からのメールを受信したくない場合に、受信させないメールアドレスのリストを作成することができます。
ここでは[ブラックリスト]と呼ばれる受信拒否リストの設定方法を説明します。

1.特定のドメインやメールアドレスからのメールをシャットアウトする

[高度な設定を表示する]をクリックしてください。

plesk_spamfilter3

以下の画面が表示されましたら、ブラックリストに指定したいメールアドレスやドメイン名を入力してください。

plesk_spamfilter6

メールアドレス入力の際の注意
入力の際はアドレスごとに改行するか、もしくはコンマやコロンや空白スペースでアドレスを区切って下さい。
また、入力にあたって以下の方法をご参考ください。

メールアドレスで指定する場合 例) user@example.com
ドメインで指定する場合 @の前に*(アスタリスク)を追加すると@以下のドメインからのメールすべてに対しブラックリストが有効になります
例)*@example.com
メールアドレスの中の
任意の一文字を指定する場合
@の前の文字列に?(疑問符)を追加すると?部分は任意の一文字になります
例)user?@example.com

設定が完了しましたら[OK]をクリックしてください。

以上でブラックリストの設定は完了です。

3.「ホワイトリスト(受信許可アドレスリスト)」を設定する

特定のドメインや送信者からのメールを確実に受信する場合に、受信するメールアドレスのリストを作成することができます。
ここでは[ホワイトリスト]と呼ばれる受信許可リストの設定方法を説明します。

1.特定のメールアドレスやドメインからのメールを確実に受信する

[高度な設定を表示する]をクリックしてください。

plesk_spamfilter3

以下の画面が表示されましたら、ホワイトリストに指定したいメールアドレスやドメイン名を入力してください。

plesk_spamfilter5

メールアドレス入力の際の注意
入力の際はアドレスごとに改行するか、もしくはコンマやコロンや空白スペースでアドレスを区切って下さい。
また、入力にあたって以下の方法をご参考ください。

メールアドレスで指定する場合 例) user@example.com
ドメインで指定する場合 @の前に*(アスタリスク)を追加すると@以下のドメインからのメールすべてに対しブラックリストが有効になります
例)*@example.com
メールアドレスの中の
任意の一文字を指定する場合
@の前の文字列に?(疑問符)を追加すると?部分は任意の一文字になります
例)user?@example.com

設定が完了しましたら[OK]をクリックしてください。

以上でホワイトリストの設定は完了です。

4.SPAMフィルタに学習させてフィルタの精度を上げる

IMAP プロトコル経由でメールボックスにアクセスされる場合、Plesk上の設定によりSPAMフィルタの制度を上げることが可能です。
ここではSPAMフィルタの制度を上げる設定方法を説明します。

1.「スパムをスパムフォルダに移動する」を有効にする。

IMAP プロトコル経由でメールボックスにアクセスしており、スパムと見なされたすべてのメッセージをスパムフィルタによって「Spam」という名前の IMAP フォルダに移動させたい場合は、[スパムをスパムフォルダに移動する]オプションをオンにしてください。

[スパムをスパムフォルダに移動する]オプションをオンにすると、スパムフィルタを学習させ、受信ボックスから Spam へ、あるいは Spam から受信ボックスへ、スパムメッセージを移動して精度を上げることができます。

plesk_spamfilter7

すべてのメッセージは 30 日後に Spam フォルダから自動的に削除されるため、重要なメッセージを見落とさないように Spam フォルダのコンテンツを定期的にレビューして、スパム以外のすべてのメッセージを受信フォルダに戻す必要があります。
スパム検出の精度を改善するには
1.メールボックスに、ウェブメールまたはメールクライアントプログラムでアクセスします。
2.受信フォルダ内のメッセージを確認します。すべてのスパムメッセージをスパムフォルダに移動します。これにより、SpamAssassin スパムフィルタでのスパムの認識率が上がります。

※ホワイトリストで「受信許可」と設定されたアドレスからのメールはその他各設定に優先して受信します。

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