導入サポート

スピーバー導入マニュアル
〔仮想専用サーバー編〕

スピーバーをご契約頂き、誠にありがとうございます。
仮想専用サーバーにてホームページやメールをご利用になる為に、各種初期設定が必要となります。
スピーバーを新規ご導入頂きましたら、こちらをご覧ください!

1.「サーバー管理画面 Plesk(プレスク)」にログインします

https://vps******.vz3.domainserver.ne.jp:8443/ にアクセスします。
※URLの「******」はお客様のサーバー毎に異なります。

①ユーザ名 サービス開始時のメールに記載
②パスワード サービス開始時のメールに記載
③インターフェース言語 「デフォルト」のまま

※サービス開始時のメールとは
“【スピーバー】『********** VP-** ********************』サービス開始のお知らせ”
という件名で管理者あてに送信しております。

2.ドメインをサーバーに設定します

①左メニューの「ドメイン」 → ②「ドメインを追加」の順にクリック


3.設定するドメインについて設定します
ドメイン名を入力し、FTPのログインユーザ名とパスワードを設定します

①ドメイン名 設定するドメインを入力します
②このドメインを顧客に割り当てる 基本的にチェックは入れない
③ウェブサイトのファイルの保存場所 基本的に“新規契約を作成”のまま
④IPアドレス 基本的に初期選択のまま
⑤ユーザ名 FTPユーザ名です  任意の英数字を入力します
⑥生成 表示 「生成」で、パスワードがランダムに作成されます
「表示」で生成されたパスワードが表示されるので控えを取ってからOK

次のような画面が表示されたら、ウェブホスティングの設定は完了です。

※重要※
ドメインのネームサーバーを以下のものに変更します。
プライマリ(一次) ns03.domainserver.ne.jp
セカンダリ(二次) ns04.domainserver.ne.jp
反映には1時間~1日程度を要します。

4.ホームページをサーバーにアップロードするための情報を確認します。確認はPlesk Panelで行います

ホームページコンテンツのアップロード情報

ホームページコンテンツをアップロードする際は、次に示すディレクトリにアップロードしてください。SSL(暗号化通信)を有効にするページも同様です。

/httpdocs
FTP接続情報が分からないとき
FTP接続情報が分からない場合は、Plesk PanelでFTP接続情報を確認できます。
ただし、FTP接続用パスワードは確認できません。FTP接続用パスワードが分からない場合は、次の操作でパスワードを再設定できます。

1.Plesk Panelの左メニューから[ドメイン]をクリックします。

2.対象のドメイン名をクリックします。

3.下部メニューの[FTPアクセス]をクリックし、FTPアカウントのリストから対象のアカウントをクリックします。

4.新しいパスワードを入力し、[OK]をクリックします。

5.設定したドメインのメールアドレスを作成します。設定はPlesk Panelで行います

メールアドレスを決める

メールアドレスは、メールボックスにアクセスする際のログイン名としても使用します。以下を参考に、メールアドレスの@(アットマーク)より左側の文字列を決めてください。なお、メールアドレスの@(アットマーク)より右側は、あらかじめ決めたドメインになります。

使用できる文字 半角数字、半角英字、「-」(ハイフン)、「.」(ドット)、「_」(アンダーバー)。
文字数 3文字~30文字。
使用できないメールアドレスの例1 末尾(@の前)が「.」(ドット)になる。
例:User1.
使用できないメールアドレスの例2 「.」(ドット)が連続する。
例:User..1
使用できないメールアドレスの例3 「-」(ハイフン)、「.」(ドット)、「_」(アンダーバー)以外の記号を含む。
例:User#1

メールアドレスをサーバーに登録する

以下の操作でメールアドレスをサーバーに登録します。

メールアドレスの登録の際の権限について
メールアドレスを登録する際は、管理者権限でログインしてください。

1.左メニューから[ドメイン]をクリックします。

3-3-1

2.希望するドメイン名をクリックします。

3-3-2

3.「メール設定」をクリックします。

5-1-3

更に、「メールアドレス」タブをクリックします。

5-1-3-2

4.[メールアドレスを作成]をクリックします。

5-1-4

5.メールアドレスの情報を入力します。

5-1-5

①メールアドレス 新しく登録するメールアドレスを入力します。
②顧客パネルへのアクセス このメールアドレスのユーザがコントロールパネルにアクセスできるようにする場合は、チェックします。
③パスワード メールアドレスのパスワードを入力します。
④パスワード確認 確認のため、「パスワード」に入力したパスワードをもう1度入力します。
⑤メールボックス メールボックスの容量を、デフォルトサイズにするか別サイズにするかを選択します。
通常時はメールボックスを無効にすることはありませんので、チェックは外さないでください。

※良質のパスワードを作るには、[生成]ボタンをクリックします。パスワードが自動的に生成され、[パスワード]と[パスワード確認]の欄に入力されます。生成されたパスワードの文字列は、[表示]ボタンをクリックすると表示されますので、忘れないでください。

6.[OK]ボタンをクリックします。

5-1-6

これで、メールアドレスの登録が完了しました。

メールアドレスを登録した後は
登録したメールアドレスを、お使いのメールソフトウェアに設定してください。
設定方法については、お使いのメールソフトウェアのヘルプやマニュアルをご覧ください。

SPFレコードを設定する

初期の状態のTXTレコードでは、ウェブサイトからメール送信をする際になりすましメールと判断される可能性があるため、以下の設定を行います。

1.「ホーム」画面のマイ・ウェブスペースから、ご希望のドメインをクリックします。

5-2-1

2.[DNS設定]をクリックします。

5-2-2

3.対象の「TXTレコード」をクリックします。

5-2-3

4.「TXTレコード」の文字列を「IN TXTv=spf1 +a +mx -all +vps-○○○○○○○-○○○.cp.hosting-srv.net 」から
「IN TXTv=spf1 +a +mx +a:vps-○○○○○○○-○○○.cp.hosting-srv.net include:_spf.hosting-srv.net ~all」
に変更し、[OK]ボタンをクリックします。

※値が複雑になってますので、設定が難しい場合は、弊社サポートセンターへお問合せください(0120-63-1138)
※「vps-○○○○○○○-○○○.~」の○○の数値はお客様によって変わってきます。

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これで、SPFレコードの設定が完了しました。

VPS(仮想専用)サーバーでのサブミッションポート(587)を有効にする

仮想専用サーバーでは、メール送信に利用するサブミッションポート「587」は、初期設定時には無効になっています。次の手順で、このポートを有効にします。

1.左メニューから[ツールと設定]をクリックします。

5-3-1

2.「メール」の[メールサーバ設定]をクリックします。

5-3-2

3.「すべてのIPアドレスに対してポート587でSMTPサービスを有効化する」チェックボックスをチェックし、[OK]ボタンをクリックします。

5-3-3

5-3-3-2

これで、サブミッション ポートが有効化されました。

ご注意ください

SSLを使用して送信する場合
1.まず、仮想専用プランでは、メール送信に利用するサブミッションポート「587」は初期設定時は「無効」になっています。
上記手順に従い有効設定を行ってください。

2.仮想専用サーバープランの場合、メールソフト(例:Outlook)の送信設定おいて、SSLを有効にする必要があります。
メールをご利用になる際には、メールソフトの設定ページにある「SSLを使用する」といった項目を有効にして頂きますようお願い致します。
※例:WindowsLiveメールの場合下記項目にチェックをして頂くことが必要です。
「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」

SSLを使用せずに送信する場合
SSLを使用せずに送信する場合には、サーバー内の設定をご変更頂く必要があります。
Postfixではセキュリティーの確保の為、サブミッションポート(587番)を使用した送信ではTLSを使用した通信(STARTTLS)が必須に設定されております。

1.STARTTLSの設定自体がない場合の設定について

メールソフト側で暗号化を使用する設定を有効にする必要がありますが一部メールソフトではSTARTTLSの設定自体がない場合がございます。

※メール送信時のエラー例:530 5.7.0 Must issue a STARTTLS command first
この場合はPostfixの設定ファイル「master.cf」にて「submission」に対する設定行の記述を一部変更し、セキュリティーレベルを下げる必要がございます。
設定ファイル:/etc/postfix/master.cf
変更内容:「submission」サービスに対する設定で記述されている、「smtpd_tls_security_level」

パラメータの値を「encrypt」から「may」に変更
■変更例
# -o smtpd_tls_security_level=encrypt

# -o smtpd_tls_security_level=may

2.変更後、設定の再読込の為にPostfixをリロードしてください。

■コマンド実行例
# postfix reload

・「#」はシェルのプロンプトです。実際には入力する必要はございません。
・コマンド操作、設定ファイルの変更はサポート対象外となりますので、お客さまにて十分ご確認の上、変更作業を実施してください。
・VPSコンテナ全体の再起動でも同様に読み込ませる事が出来ます。

他社からスピーバーへ移行された場合のみ、次の設定が必要です。

6.ネームサーバーを切り替えます。設定はスピーバーコントロールパネルで行います
1.[請求処理]タブをクリックします。


2.「契約」の[登録済みドメインの管理]をクリックします。


3.ドメイン名をクリックします。


4.「全般」タブの[ネームサーバ管理]をクリックします。


5.「プライマリネームサーバ」と「セカンダリネームサーバ」を入力し、[ネームサーバを更新]ボタンをクリックします。

プライマリネームサーバ ns01.hosting-srv.net
セカンダリネームサーバ ns02.hosting-srv.net

これでネームサーバーの切り替えが完了しました。

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