
他社(または旧サーバー)からスピーバーへの移行乗り換えを行う際の手順についてご説明します。
サーバー乗換をスムーズに行なうための秘訣となりますので、まずは一読願います!
1.乗換前の準備『 ホームページデータの移行 』
このマニュアルを参照されるころには、ドメインの移管が終了し、新しいサーバーの利用に必要な設定情報がお客様のお手元にある状態です。
サーバー移行の準備で、初めに行なって頂く作業は、ホームページデータの移行となります。
まずは、お手元にあるホームページのデータを新しいサーバーにアップロードして頂きます。
以下の関連マニュアルと設定情報を参照の上、作業を行って下さい。
ホームページ基本設定〔共用サーバー(SP)〕
1.セッション情報の入力
WinSCPを起動すると、新規ログイン情報の設定画面が開きます。
左側のリストが『セッション』であることを確認し、弊社から発行しましたお客様サーバー情報を元に下記の通り入力してください。
プロトコル | ||
File Protocol | 『FTP』/『No encryption』を選択してください | |
---|---|---|
セッション | ||
Host name | 『FTP転送サーバー』を入力してください | 例)ftp.sample.ne.jp |
User name | 『FTPログイン名』を入力してください | 例)s01234567 |
Password | 『FTPパスワード』を入力してください | 例)XXXX0000 |
※ホスト名は IPアドレス でも接続可能です。
◆仮想専用プラン(Plesk有り)では、お客様で設定する事で、『 SFTP 』にも対応可能です。
◆仮想専用プラン(Plesk無し)の場合には、お客様独自にインストールする事でご利用可能です。
2.接続の設定
「Save As…」をクリックすると、保存名の登録ダイアログが開きます。
任意でわかりやすい名前を入力して『OK』をクリックすると、入力したセッション情報の保存が完了します。
3.サーバーへのログイン
セッション情報を『保存』すると、保存したセッションのリストが表示されます。作成したセッション名を選択し、『Login』をクリックしてください。
※このリストを表示するには、左側のリストにあります『セッション』から『保存したセッション』をクリックします。
『セッションの保存名』にてパスワードを保存していない場合、パスワード入力を求められますので、入力してください。
パスワード認証後、ログインが開始されます。
ログインに成功すると、以下のような画面が表示されます。
データの転送方法は、基本的にドラッグ&ドロップで手軽に行えます。
以上で、WinSCPでのサーバーへの接続は完了です。
その他詳しい使い方につきましては、検索エンジンなどで利用方法を公開しているサイト等を検索し、ご利用ください。
1.Pleskにログインします。
2.『 FTPアクセス 』をクリックします。
3.次ページにてFTPアカウントの確認が可能です。
※パスワードの確認はできません。パスワードが不明な場合にはアカウント名をクリックした次画面にて再設定が可能です。
共用サーバー(SP)をご利用の場合、ホームページデータの転送先ディレクトリは以下の通りです。
/httpdocs
ホームページ基本設定〔仮想専用サーバー〕
1.セッション情報の入力
WinSCPを起動すると、新規ログイン情報の設定画面が開きます。
左側のリストが『セッション』であることを確認し、弊社から発行しましたお客様サーバー情報を元に下記の通り入力してください。
プロトコル | ||
File Protocol | 『FTP』/『No encryption』を選択してください | |
---|---|---|
セッション | ||
Host name | 『FTP転送サーバー』を入力してください | 例)ftp.sample.ne.jp |
User name | 『FTPログイン名』を入力してください | 例)s01234567 |
Password | 『FTPパスワード』を入力してください | 例)XXXX0000 |
※ホスト名は IPアドレス でも接続可能です。
◆仮想専用プラン(Plesk有り)では、お客様で設定する事で、『 SFTP 』にも対応可能です。
◆仮想専用プラン(Plesk無し)の場合には、お客様独自にインストールする事でご利用可能です。
2.接続の設定
「Save As…」をクリックすると、保存名の登録ダイアログが開きます。
任意でわかりやすい名前を入力して『OK』をクリックすると、入力したセッション情報の保存が完了します。
3.サーバーへのログイン
セッション情報を『保存』すると、保存したセッションのリストが表示されます。作成したセッション名を選択し、『Login』をクリックしてください。
※このリストを表示するには、左側のリストにあります『セッション』から『保存したセッション』をクリックします。
『セッションの保存名』にてパスワードを保存していない場合、パスワード入力を求められますので、入力してください。
パスワード認証後、ログインが開始されます。
ログインに成功すると、以下のような画面が表示されます。
データの転送方法は、基本的にドラッグ&ドロップで手軽に行えます。
以上で、WinSCPでのサーバーへの接続は完了です。
その他詳しい使い方につきましては、検索エンジンなどで利用方法を公開しているサイト等を検索し、ご利用ください。
1.Pleskに管理者ユーザ(admin)でログインします。
2.左メニューから「ドメイン」を選んでクリックしてください。
3.希望のドメイン名をクリックしてください。
4.『 FTPアクセス 』をクリックします。
5.次ページにてFTPアカウントの確認が可能です。
※パスワードの確認はできません。パスワードが不明な場合にはアカウント名をクリックした次画面にて再設定が可能です。
2. /etc/proftpd.conf に以下を追記してください。
TLSEngine on
#TLSLog /var/log/tls.log
TLSProtocol SSLv23
# Are clients required to use FTP over TLS?
TLSRequired off
# Server’s certificate
TLSRSACertificateFile /usr/local/psa/admin/conf/httpsd.pem
TLSRSACertificateKeyFile /usr/local/psa/admin/conf/httpsd.pem
# Authenticate clients that want to use FTP over TLS?
TLSVerifyClient off
# Allow SSL/TLS renegotiations when the client requests them, but
# do not force the renegotations. Some clients do not support
# SSL/TLS renegotiations; when mod_tls forces a renegotiation, these
# clients will close the data connection, or there will be a timeout
# on an idle data connection.
TLSRenegotiate required off
TLSOptions NoSessionReuseRequired
以上で、FTP接続と同じ様にFTPSでの接続が可能となります。
仮想専用サーバーをご利用の場合、ホームページデータの転送先ディレクトリは以下の通りです。
/httpdocs
2.乗換前の準備『 メールアカウントの追加 』
次にメールアカウントの追加を行ないます。
現在ご利用中のメールアドレスを、今後も新しいサーバーでご利用頂くには、新しいサーバーに今ご利用頂いているものと同じ名前の「メールアカウント」を予め登録しておく必要があります。
以下の関連マニュアルと設定情報を参照の上、作業を行って下さい。
メール基本機能〔共用サーバー(SP)〕
メールアドレスを決める
メールアドレスは、メールボックスにアクセスする際のログイン名としても使用します。以下を参考に、メールアドレスの@(アットマーク)より左側の文字列を決めてください。なお、メールアドレスの@(アットマーク)より右側は、あらかじめ決めたドメインになります。
使用できる文字 | 半角数字、半角英字、「-」(ハイフン)、「.」(ドット)、「_」(アンダーバー)。 |
---|---|
文字数 | 3文字~30文字。 |
使用できないメールアドレスの例1 | 末尾(@の前)が「.」(ドット)になる。 例:User1. |
使用できないメールアドレスの例2 | 「.」(ドット)が連続する。 例:User..1 |
使用できないメールアドレスの例3 | 「-」(ハイフン)、「.」(ドット)、「_」(アンダーバー)以外の記号を含む。 例:User#1 |
メールアドレスをサーバーに登録する
以下の操作でメールアドレスをサーバーに登録します。
1.「メール設定」をクリックします。
更に、「メールアドレス」タブをクリックします。
2.[メールアドレスを作成]をクリックします。
3.メールアドレスの情報を入力します。
①メールアドレス | 新しく登録するメールアドレスを入力します。 |
---|---|
②顧客パネルへのアクセス | このメールアドレスのユーザがコントロールパネルにアクセスできるようにする場合は、チェックします。 |
③パスワード | メールアドレスのパスワードを入力します。 |
④パスワード確認 | 確認のため、「パスワード」に入力したパスワードをもう1度入力します。 |
⑤メールボックス | メールボックスの容量を、デフォルトサイズにするか別サイズにするかを選択します。 通常時はメールボックスを無効にすることはありませんので、チェックは外さないでください。 |
※良質のパスワードを作るには、[生成]ボタンをクリックします。パスワードが自動的に生成され、[パスワード]と[パスワード確認]の欄に入力されます。生成されたパスワードの文字列は、[表示]ボタンをクリックすると表示されますので、忘れないでください。
4.[OK]ボタンをクリックします。
これで、メールアドレスの登録が完了しました。
設定方法については、お使いのメールソフトウェアのヘルプやマニュアルをご覧ください。
受信メールを転送する必要がある場合、メールの転送を設定できます。設定はPlesk Panelで行います。
1.ウェブスペースの画面において、[メール]タブをクリックします。
2.転送するメールアドレスをクリックします。
3.[転送]タブをクリックします。
4.メールアドレスの転送先を入力します。
①メール転送を有効にする | メールを転送する場合はチェックします。 |
---|---|
②すべての受信メールを次のメールアドレスに転送 | 転送先のメールアドレスを入力します。複数の転送先を設定する場合は、複数のアドレスを入力します。 |
5.[OK]ボタンをクリックします。
これで、受信メールの転送の設定が完了しました。
1.Plesk Panel にログインします。
2.下部メニューの「メールアドレス」をクリックします。
3.対象のメールアドレスをクリックします。
4.「パスワード」「パスワードを確認」にパスワードを入力し「OK」をクリックします。
以上でパスワードが即時に変更されます。
変更後のパスワードをOutlook等、ご利用のメールソフトへ入力してください。
メール基本機能〔仮想専用サーバー〕
メールアドレスを決める
メールアドレスは、メールボックスにアクセスする際のログイン名としても使用します。以下を参考に、メールアドレスの@(アットマーク)より左側の文字列を決めてください。なお、メールアドレスの@(アットマーク)より右側は、あらかじめ決めたドメインになります。
使用できる文字 | 半角数字、半角英字、「-」(ハイフン)、「.」(ドット)、「_」(アンダーバー)。 |
---|---|
文字数 | 3文字~30文字。 |
使用できないメールアドレスの例1 | 末尾(@の前)が「.」(ドット)になる。 例:User1. |
使用できないメールアドレスの例2 | 「.」(ドット)が連続する。 例:User..1 |
使用できないメールアドレスの例3 | 「-」(ハイフン)、「.」(ドット)、「_」(アンダーバー)以外の記号を含む。 例:User#1 |
メールアドレスをサーバーに登録する
以下の操作でメールアドレスをサーバーに登録します。
1.左メニューから[ドメイン]をクリックします。
2.希望するドメイン名をクリックします。
3.「メール設定」をクリックします。
更に、「メールアドレス」タブをクリックします。
4.[メールアドレスを作成]をクリックします。
5.メールアドレスの情報を入力します。
①メールアドレス | 新しく登録するメールアドレスを入力します。 |
---|---|
②顧客パネルへのアクセス | このメールアドレスのユーザがコントロールパネルにアクセスできるようにする場合は、チェックします。 |
③パスワード | メールアドレスのパスワードを入力します。 |
④パスワード確認 | 確認のため、「パスワード」に入力したパスワードをもう1度入力します。 |
⑤メールボックス | メールボックスの容量を、デフォルトサイズにするか別サイズにするかを選択します。 通常時はメールボックスを無効にすることはありませんので、チェックは外さないでください。 |
※良質のパスワードを作るには、[生成]ボタンをクリックします。パスワードが自動的に生成され、[パスワード]と[パスワード確認]の欄に入力されます。生成されたパスワードの文字列は、[表示]ボタンをクリックすると表示されますので、忘れないでください。
6.[OK]ボタンをクリックします。
これで、メールアドレスの登録が完了しました。
設定方法については、お使いのメールソフトウェアのヘルプやマニュアルをご覧ください。
SPFレコードを設定する
初期の状態のTXTレコードでは、ウェブサイトからメール送信をする際になりすましメールと判断される可能性があるため、以下の設定を行います。
1.「ホーム」画面のマイ・ウェブスペースから、ご希望のドメインをクリックします。
2.[DNS設定]をクリックします。
3.対象の「TXTレコード」をクリックします。
4.「TXTレコード」の文字列を「IN TXTv=spf1 +a +mx -all」から「IN TXTv=spf1 +a +mx ~all」(ハイフン「-」をチルダ「~」に変更)に変更し、[OK]ボタンをクリックします。
これで、SPFレコードの設定が完了しました。
VPS(仮想専用)サーバーでのサブミッションポート(587)を有効にする
仮想専用サーバーでは、メール送信に利用するサブミッションポート「587」は、初期設定時には無効になっています。次の手順で、このポートを有効にします。
1.左メニューから[ツールと設定]をクリックします。
2.「メール」の[メールサーバ設定]をクリックします。
3.「すべてのIPアドレスに対してポート587でSMTPサービスを有効化する」チェックボックスをチェックし、[OK]ボタンをクリックします。
これで、サブミッション ポートが有効化されました。
ご注意ください
上記手順に従い有効設定を行ってください。
2.仮想専用サーバープランの場合、メールソフト(例:Outlook)の送信設定おいて、SSLを有効にする必要があります。
メールをご利用になる際には、メールソフトの設定ページにある「SSLを使用する」といった項目を有効にして頂きますようお願い致します。
※例:WindowsLiveメールの場合下記項目にチェックをして頂くことが必要です。
「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」
Postfixではセキュリティーの確保の為、サブミッションポート(587番)を使用した送信ではTLSを使用した通信(STARTTLS)が必須に設定されております。
1.STARTTLSの設定自体がない場合の設定について
メールソフト側で暗号化を使用する設定を有効にする必要がありますが一部メールソフトではSTARTTLSの設定自体がない場合がございます。
※メール送信時のエラー例:530 5.7.0 Must issue a STARTTLS command first
この場合はPostfixの設定ファイル「master.cf」にて「submission」に対する設定行の記述を一部変更し、セキュリティーレベルを下げる必要がございます。
設定ファイル:/etc/postfix/master.cf
変更内容:「submission」サービスに対する設定で記述されている、「smtpd_tls_security_level」
パラメータの値を「encrypt」から「may」に変更
■変更例
# -o smtpd_tls_security_level=encrypt
↓
# -o smtpd_tls_security_level=may
2.変更後、設定の再読込の為にPostfixをリロードしてください。
■コマンド実行例
# postfix reload
・「#」はシェルのプロンプトです。実際には入力する必要はございません。
・コマンド操作、設定ファイルの変更はサポート対象外となりますので、お客さまにて十分ご確認の上、変更作業を実施してください。
・VPSコンテナ全体の再起動でも同様に読み込ませる事が出来ます。
受信メールを転送する必要がある場合、メールの転送を設定できます。設定はPlesk Panelで行います。
1.ウェブスペースの画面において、[メール]タブをクリックします。
2.転送するメールアドレスをクリックします。
3.[転送]タブをクリックします。
4.メールアドレスの転送先を入力します。
①メール転送を有効にする | メールを転送する場合はチェックします。 |
---|---|
②すべての受信メールを次のメールアドレスに転送 | 転送先のメールアドレスを入力します。複数の転送先を設定する場合は、複数のアドレスを入力します。 |
5.[OK]ボタンをクリックします。
これで、受信メールの転送の設定が完了しました。
1.Plesk Panel にログインします。
2.「ドメイン」をクリックします。
3.対象のドメイン名をクリックします。
4.下部メニューの「メールアドレス」をクリックします。
5.対象のメールアドレスをクリックします。
6.「パスワード」「パスワードを確認」にパスワードを入力し「OK」をクリックします。
以上でパスワードが即時に変更されます。
変更後のパスワードをOutlook等、ご利用のメールソフトへ入力してください。
3.乗換前の準備『 メールソフトの設定 』
メールアカウントの追加が終了した後、メールソフトの設定変更が必要となります。
設定変更の必要な理由については後ほど詳しく解説しますので、まずは以下の2点の設定を関連マニュアルと設定情報を参照の上、作業を行って下さい。
既存のメール設定の『サーバー名』の変更
サーバー乗換が完全に終了するまで、24時間ほどの時間がかかります。
これまでの間は、新旧どちらのサーバーにもメールが届く可能性があります。まずは、古いサーバーの設定を削除せずに、以下のように変更して下さい。
● 送信用(SMTP)メールサーバーのサーバー名を「IPアドレス」に変更する
新規のメール設定の追加
次に新しいサーバー用のメール設定を、ご利用中のメールソフトに追加します。以下の関連マニュアルと設定情報を参照の上、作業を行って下さい。
メールソフト
1.Windows10をご利用の場合、Windowsのマークをクリックします。
2.Windows システムルール ⇒ コントロールパネルの順にクリックします
3.「Mail (Microsoft Outlook 2016)」を選択します
※下の画像と画面が異なる場合は画面右上の「表示方法」を[大きいアイコン]へ変更してください
4.電子メールアカウントをクリックします。
4.「メール」タブ ⇒ 「新規(N)」の順にクリックします
■メールアカウントの新規設定を行います
1.「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする (手動設定)(M)」を選択し、「次へ(N) >」を選択します
2.「POP または IMAP(P)」を選択し、「次へ(N) >」を選択します
3.各項目を以下のように入力し、「詳細設定(M)…」を選択します
- 名前 : お客様の名前(差出人の名前)
- 電子メールアドレス : お客様のメールアドレス
メールサーバーへのログオン情報
- アカウント名 : お客様のメールアドレスと同じになります
- パスワード : メールのパスワード
- パスワードを保存する : チェックします
- 「メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、チェックボックスをオンにしてください(L)」 : チェックしない
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
送信メール | ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | pop***s.cp.hosting-srv.net |
送信メール | outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net |
※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら
【仮想専用サーバープランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | mail.[ドメイン名] 例) mail.example.com |
送信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
入力が終わりましたら、右下の「詳細設定(M)」をクリックします。
4.インターネット電子メール設定ページが表示されます。
「全般」タブのメールアカウント欄に設定するメールアドレスが入力されていることを確認してください。
5.「送信サーバー」タブを選択し、「送信サーバ(SMTP)は認証が必要(O)」にチェックを入れます。
また、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にポイントが入っていることも確認します。
■「送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)」 を選択
■「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」を選択
6.「詳細設定」タブを選択し、必要情報を入力してください。
サーバーのポート番号
- 受信メールサーバー(POP) (I):110
- このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックしない
- 送信メールサーバー(POP) (O):587
- 使用する暗号化接続の種類:「なし」を選択 *1
- サーバーのタイムアウト:任意で設定
(ウイルス対策ソフトがインストールされている場合には長くしておくことを推奨いたします) - 配信:チェックなし(任意)
※チェックを入れた場合、メールをサーバーから削除しませんので、メールボックスが満杯となり、メールが受信できなくなる場合があります。
*1 ただし仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は受信は「保護された接続(SSL)が必要」にチェックを入れ、送信は「STARTTLS」を選択します。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
10.アカウント追加の画面に戻りますので、「次へ(N)」をクリックします。

11.以下の完了画面に変わりましたら、「完了」をクリックします。
以上でOutlook2016におけるメールアカウント追加は完了です。
1.Outlook を起動します
2.画面左上の「ファイル」をクリックします。
3.アカウント情報ページ内の「アカウントの追加」をクリックします。
4.自動アカウントセットアップのページが表示されます。
画面下部の「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)(M)」にポイントを入れ、「次へ(N)」をクリックします。
5.「POPまたはIMAP(P)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。
6.以下の画面が表示されますので、必要情報を入力します。
入力が終わりましたら、右下の「詳細設定(M)」をクリックします。
- 名前 : お客様の名前(差出人の名前)
- 電子メールアドレス : お客様のメールアドレス
メールサーバーへのログオン情報
- アカウント名 : お客様のメールアドレスと同じになります
- パスワード : メールのパスワード
- パスワードを保存する : チェックします
- 「メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、チェックボックスをオンにしてください(L)」 : チェックしない
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール |
ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
送信メール |
ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
【共用サーバープラン(NGS以前)の場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | pop***s.cp.hosting-srv.net |
送信メール | outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net |
※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら
【仮想専用サーバープランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | mail.[ドメイン名] 例) mail.example.com |
送信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
7.インターネット電子メール設定ページが表示されます。
「全般」タブのメールアカウント欄に設定するメールアドレスが入力されていることを確認してください。
8.「送信サーバー」タブを選択し、「送信サーバ(SMTP)は認証が必要(O)」にチェックを入れます。
また、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にポイントが入っていることも確認します。
9.「詳細設定」タブを選択し、必要情報を入力してください。
サーバーのポート番号
- 受信メールサーバー(POP) (I):110
- このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要:チェックしない
- 送信メールサーバー(POP) (O):587
- 使用する暗号化接続の種類:「なし」を選択 *1
- サーバーのタイムアウト:任意で設定
(ウイルス対策ソフトがインストールされている場合には長くしておくことを推奨いたします) - 配信:チェックなし(任意)
※チェックを入れた場合、メールをサーバーから削除しませんので、メールボックスが満杯となり、メールが受信できなくなる場合があります。
*1 ただし仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は受信は「保護された接続(SSL)が必要」にチェックを入れ、送信は「STARTTLS」を選択します。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
10.アカウント追加の画面に戻りますので、「次へ(N)」をクリックします。
11.以下の完了画面に変わりましたら、「完了」をクリックします。
以上でOutlook2013におけるメールアカウント追加は完了です。
1.アカウントの設定
Windows Live メール2011を起動し、画面上部のアカウントをクリック後、[電子メール]をクリックします。
2.電子メールアカウント情報の入力
電子メールの設定を行います。
ここで設定した『表示名』は、メールを送信した際に送信者の名前として相手方に通知されます。
文字列入力後、「手動でサーバ設定を構成する」にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
3.メールサーバーの設定
メールサーバーは【共用サーバープラン】と【仮想専用サーバープラン】で異なりますので下記を参考にしてください。
※仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「保護された接続(SSL)が必要」にチェックを入れます。
>設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
ログインID欄は以下をご入力ください。
ログインユーザー名 | [メールアカウント※]@[ドメイン名] 例) info@example.com |
◆次を使用して認証する欄は『 クリアテキスト認証 』を選択します。
◆送信サーバ情報の『ポート』は『 587 』と入力ください。
◆『認証が必要 』にチェックを入れます。
メールサーバーは【共用サーバープラン】と【仮想専用サーバープラン】で異なりますので下記を参考にしてください。
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール |
ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
送信メール |
ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
【共用サーバープラン(NGS以前)の場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | pop***s.cp.hosting-srv.net |
送信メール | outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net |
※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら
【仮想専用サーバープランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
送信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
上記のように各項目を入力し、[次へ]をクリックします。
3.設定の完了
最後に「 完了 」をクリックください。
以上でWindowsLiveメール2011でのメールアカウントの追加は完了です。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
1.メール 6.xを起動します。
2.はじめてメール 6.xを起動した場合には、[ようこそメールへ]画面が表示されます。
各項目の入力後、[続ける]をクリックします。
2.「アカウント」ページを開き、「アカウント情報」を選択の上、画面左下の「 + 」マークをクリックしてください。
3.各項目の入力後、[続ける]をクリックします。
3.[特定のメールアドレスのメールサーバを検索中…]と表示されますので、画面が変わるまでお待ちください。
4.[ようこそメールへ]の[受信用メールサーバ]画面が表示されます。下記の表を参照し、各項目を入力します。入力後、キーボードの[option]キーを押しながら[続ける]をクリックします。
受信メールサーバ
アカウントの種類 | POP |
---|---|
説明 | 任意にご入力ください。 |
受信用メールサーバ |
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 pop***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
5.[受信メールのセキュリティ]画面が表示されます。
認証欄にて「パスワード」を選択し、[続ける]をクリックします。
6.[送信用メールサーバ]画面が表示されます。下記の表を参照し、各項目を入力します。入力後、[続ける]をクリックします。
送信メールサーバ
説明 | 任意にご入力ください。 |
---|---|
送信用メールサーバ |
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
7.[送信メールのセキュリティ]画面が表示されます。
認証欄にて「パスワード」を選択し、[続ける]をクリックします。
8.[アカウントの概要]画面が表示されます。入力した内容に誤りがないか確認し、[アカウントをオンラインにする]をチェックし、[作成]をクリックします。
9.メールソフトのメイン画面が自動的に起動されます。
メニューバーの[メール]-[環境設定]をクリックします。
10.[アカウント]画面が表示されます。
[アカウント]をクリックし、左側のアカウント欄から作成したアカウントを選択して[アカウント情報]をクリックします。
[送信用メールサーバ(SMTP)]のプルダウンメニューをクリックし、[SMTP サーバリストを編集…]を選択します。
11.SMTPサーバリストを編集する画面が表示されます。
サーバ名の欄からサーバを選択し、[アカウント情報]をクリックします。
[サーバ名]等につきましては下記表を参照し入力してください。
送信メールサーバ
説明 | 任意にご入力ください。 |
---|---|
送信用メールサーバ | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
12.[詳細]をクリックします。
下記の表を参照し、各項目を入力します。
入力後、[OK]をクリックします。
13.[アカウント情報]画面に戻ります。[詳細]をクリックします。
14.[詳細]画面が表示されます。
下記の表を参照し、各項目を設定します。
メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバから削除 | 任意にご選択ください。 |
---|---|
ポート | 110 |
SSLを使用 | チェックなし |
認証 | パスワードを選択 |
15.画面左上の[閉じる]をクリックします。
16.[“~”POPアカウントの変更内容を保存しますか?]と確認画面が表示されます。
[保存]をクリックして完了です。
1.メニューの[ツール]から[アカウント設定(S)]をクリックします。
2.[アカウント操作(A)]から[メールアカウントを追加(O)]をクリックします。
3.以下を参考に情報を入力し、[続ける]をクリックします。
メールアカウント設定
- あなたの名前(N):お客様のお名前
- メールアドレス(L):お客様のメールアドレス
- パスワード(P):メールのパスワード
4.以下の画面が表示されましたら、[手動設定]をクリックします。
5.以下を参考に情報を入力し、[完了]をクリックします。
メールアカウント設定
- あなたの名前(N):お客様のお名前
- メールアドレス(L):お客様のメールアドレス
- パスワード(P):メールのパスワード
- パスワードを記憶する(M):チェックします(任意)
- ユーザ名:メールアドレスの@より前の部分
- サーバ情報:
メールサーバーは【共用サーバープラン】と【仮想専用サーバープラン】で異なりますので下記を参考にしてください。【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】
受信サーバ ss061-***.domainserver.ne.jp
※***部分はお客様によって異なります。
契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。POP3 110
接続の保護なし 通常のパスワード認証送信サーバ ss061-***.domainserver.ne.jp
※***部分はお客様によって異なります。
契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。SMTP 587
接続の保護なし*1 通常のパスワード認証【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】
受信サーバ pop***s.cp.hosting-srv.net POP3 110
接続の保護なし 通常のパスワード認証送信サーバ outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net SMTP 587
接続の保護なし*1 通常のパスワード認証※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら
【仮想専用サーバープランの場合】
受信サーバ mail.[ドメイン名] 例) mail.example.com POP3 110
接続の保護なし 通常のパスワード認証送信サーバ mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com SMTP 587
接続の保護なし 通常のパスワード認証※仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「STARTTLS」を選択します。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
6.[送信(SMTP)サーバ]より[お客様のユーザ名 - お客様の送信サーバ情報]を選択し、[編集(E)]をクリックします。
7.以下を参考に情報を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- 説明(D):空白(任意)
- サーバ名(S):上記【送信サーバ情報】を参照
- ポート番号(P):587
- 接続の保護(N):なし
- 認証方式(I):平文のパスワード認証
- ユーザ名(M):メールアドレス(@以下も含む)
※仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「STARTTLS」を選択します。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
以上で設定完了です。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
下記のように各項目を入力し、[OK]をクリックします。
※ サブミッションポート(587)の設定は、「詳細」のタブから、以下の通りに設定します。
メールボックス名 | ご自身にとってわかりやすい名前をつけて下さい。 例) 会社用メール |
---|---|
ユーザー名ID(U): | [アカウント名]@[ドメイン名] 例) info@example.com |
パスワード(P): | [メールパスワード] ※対象となるメールアカウントのパスワードです |
メールサーバーは【共用サーバープラン】と【仮想専用サーバープラン】で異なりますので下記を参考にしてください。
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール |
ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
送信メール |
ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 |
【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | pop***s.cp.hosting-srv.net |
送信メール | outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net |
※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら
【仮想専用サーバープランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
---|---|
受信メール | mail.[ドメイン名] 例) mail.example.com |
送信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視、または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
1.メールの起動
ホーム画面から[ 設定 ] → [ メール ]を押します。
2.メールアカウントの追加
[ アカウント ] → [ アカウントを追加 ]を押します。
3.メールアカウントの設定
必要情報を入力し、[ 次へ ]を押します。
名前 | 名前を入力(例:田中一郎) |
---|---|
メール | 追加するメールアドレス |
パスワード | 追加するメールアドレスのパスワード |
説明 | メールアカウントを識別するための説明を入力します ※「会社用」など |
4.メールサーバーの設定
[ POP ] → [ 受信メールサーバ ] 及び [ 送信メールサーバ ]欄に必要情報を入力し、[ 保存 ]を押します。
ホスト名 | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 pop***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバー】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
送信メールサーバ
ホスト名 | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
・「メールを取得できません」と表示された場合、「OK」を押し、再度設定をご確認ください。
・「SSLで接続できません」と表示された場合、「いいえ」を押し、再度設定をご確認ください。
5.メールアカウントの設定(1)
追加されたメールアカウントを押します。
画面下段の [ SMTP ] を押し、ほかのSMTPサーバ欄の送信サーバー名を押します。
以下のように設定されていることを確認し、[ 完了 ]を押します。
送信メールサーバ
ホスト名 | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します(例: info@example.com) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
SSLを使用 | オンになっている事を確認します。*1 |
認証 | パスワード |
サーバポート | 587 |
下図の画面に戻りましたら、〔詳細〕をタッチしてください。
6.メールアカウントの設定(2)
下記をご参照の上で設定してください。
詳細
削除 | iPhone上で削除した場合、実際にiPhoneから完全に削除されるまでの日数です。お客様任意でご指定ください。 |
---|---|
SSLを使用 | オンになっていることを確認します。*1 |
認証 | パスワードを指定します。 |
サーバから削除 | PCとの共用とする場合「しない」とし、PC側や弊社Webメールでメールボックスの管理をされることをお勧め致します。 |
サーバポート | 995 |
[ 完了 ] を押します。
以上でメールアカウントの追加は終了です。メールの送受信を行う等してエラーの有無をご確認ください。
*1 仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「SSLを使用」は【オン】にします。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
1.メールの起動
iPhone を起動し、〔ホーム〕-〔設定〕から〔メール〕をタッチし、〔メール/連絡先/カレンダー〕をタッチします。
2.メールアカウントの追加
〔アカウントを追加〕から〔その他〕をタッチし、〔メールアカウントを追加〕をタッチしてください。
3.メールアカウントの設定(1)
新規アカウント設定画面が開きますので、下記表の通り新規アカウント情報を入力し、〔次へ〕をタッチしてください。
新規アカウントの設定
名前 | 利用者の名前を入力します。 |
---|---|
アドレス | 作成するアカウントのメールアドレスを入力します |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
説明 | メールアカウントを識別するための説明を入力します ※「会社用」など |
次画面にて〔IMAP〕と〔POP〕が表示されますので、〔IMAP〕をタッチして、画面を下にスクロールしてください。
下記表の通り、〔受信メールサーバ〕及び〔送信メールサーバ〕の設定を行ってください。
受信メールサーバ
ホスト名 | 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 imap***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバー、共用サーバー(SP)プランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
送信メールサーバ
ホスト名 | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
入力が完了しましたら、〔次へ〕をタッチしてください。
下のような画面が表示されますので、〔保存〕をタッチしてください。
アカウントの一覧が表示されます。対象のアカウントを選択し、〔アカウント〕をタッチしてください。
4.メールアカウントの設定(2)
下図の画面に戻りましたら、設定をしたアカウントを選択してください。
アカウント設定画面が表示されますので、最下部までスクロールをして〔SMTP〕をタッチして、〔プライマリサーバ〕に表示されている〔送信サーバー情報〕を選択します。
アカウントの設定を行います。下記をご参照の上で設定してください。
ホスト名 | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | pop のアカウント指定と同じユーザ名を入力します。 例) info@sample.ne.jp |
パスワード | pop のパスワードと同じパスワードを入力します。 |
SSLを使用 | オフになっている事を確認します。*1 |
認証 | パスワード |
サーバポート | 587 |
〔アカウント情報〕情報画面の最下部の〔詳細〕をタッチします。
アカウントの設定を行います。下記をご参照の上で設定してください。
削除 | iPhone上で削除した場合、実際にiPhoneから完全に削除されるまでの日数です。お客様任意でご指定ください。 |
---|---|
SSLを使用 | オフになっていることを確認します。*1 |
認証 | パスワード |
IMAPパス接頭辞 | / |
サーバポート | 143 |
以上でメールアカウントの追加は終了です。メールの送受信を行う等してエラーの有無をご確認ください。
*1 ただし仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「SSLを使用」は【オン】にします。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
1.メールの起動
iPad を起動し、〔ホーム〕-〔設定〕から〔メール〕をタッチし、〔メール/連絡先/カレンダー〕⇒〔アカウントを追加〕を選択してください。
2.メールアカウントの追加
〔その他〕を選択し、〔メールアカウントを追加〕をタッチしてください。
3.メールアカウントの設定(1)
新規アカウント設定画面が開きますので、下記表の通り新規アカウント情報を入力し、〔次へ〕をタッチしてください。
名前 | 利用者の名前を入力します。 |
---|---|
アドレス | 作成するアカウントのメールアドレスを入力します |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
説明 | メールアカウントを識別するための説明を入力します ※「会社用」など |
次画面にて〔IMAP〕と〔POP〕が表示されますので、〔POP〕を選択して、画面を下にスクロールして受信メールサーバ・送信メールサーバの設定を行い、〔保存〕をしてください。
ホスト名 |
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 pop***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
送信メールサーバ
ホスト名 |
【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
〔セキュア接続に失敗しました〕というメッセージが出たら〔キャンセル〕を選択します
入力されたアカウント情報をご確認の上、正しければ右上の〔保存〕をタッチし、〔新規アカウント〕のメッセージでは〔保存〕を選択してください。
4.メールアカウントの設定(2)
アカウント作成時の画面が表示されますので、設定をしたアカウントを選択します。アカウント設定画面を下にスクロールし、〔SMTP〕を選択してください。
〔プライマリサーバ〕に表示されている〔送信サーバ情報〕を選択し、下にある表をご参照の上で設定を行い、〔完了〕をタッチして設定を保存してください。
ホスト名 | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp**s.cp.hosting-srv.net ※*部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | popのアカウント指定と同じユーザ名を入力します |
パスワード | popのパスワードと同じパスワードを入力します |
SSLを使用 | オフになっている事を確認します。*1 |
認証 | パスワード |
サーバーポート | 587 |
保存後、画面左上の〔登録メールアドレス〕を選択して1画面戻り、〔詳細〕をタッチします。
下記表をご参照の上、設定を行ってください。
詳細
削除 | iPad上で削除した後、iPadから完全に消去されるまでの日数 |
---|---|
SSLを使用 | オフになっている事を確認します。*1 |
認証 | パスワード |
サーバから削除 | メールアドレスをPCでも共有する場合は『しない』を推奨します |
サーバーポート | 110 |
以上でメールアカウントの追加は終了です。メールの送受信を行う等してエラーの有無をご確認ください。
*1 ただし仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「SSLを使用」は【オン】にします。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
1.メールの起動
iPad を起動し、〔ホーム〕-〔設定〕から〔メール〕をタッチし、〔メール/連絡先/カレンダー〕⇒〔アカウントを追加〕を選択してください。
2.メールアカウントの追加
〔その他〕を選択し、〔メールアカウントを追加〕をタッチしてください。
3.メールアカウントの設定(1)
新規アカウント設定画面が開きますので、下記表の通り新規アカウント情報を入力し、〔次へ〕をタッチしてください。
名前 | 利用者の名前を入力します。 |
---|---|
アドレス | 作成するアカウントのメールアドレスを入力します |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
説明 | メールアカウントを識別するための説明を入力します ※「会社用」など |
次画面にて〔IMAP〕と〔POP〕が表示されますので、〔POP〕を選択して、画面を下にスクロールして受信メールサーバ・送信メールサーバの設定を行い、〔保存〕をしてください。
受信メールサーバ
ホスト名 | 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 imap***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバー、共用サーバー(SP)プランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
送信メールサーバ
ホスト名 | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
〔セキュア接続に失敗しました〕というメッセージが出たら〔キャンセル〕を選択します。
入力されたアカウント情報をご確認の上、正しければ右上の〔保存〕をタッチし、〔SSLで接続できません アカウントをSSLなしで設定してみますか?〕というメッセージが表示されたら〔はい〕を選択してください。
4.メールアカウントの設定(2)
アカウント作成時の画面が表示されますので、設定をしたアカウントを選択します。アカウント設定画面を下にスクロールし、〔SMTP〕を選択してください。
〔プライマリサーバ〕に表示されている〔送信サーバ情報〕を選択し、下にある表をご参照の上で設定を行い、〔完了〕をタッチして設定を保存してください。
ホスト名 | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp**s.cp.hosting-srv.net ※*部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ユーザ名 | imapのアカウント指定と同じユーザ名を入力します |
パスワード | imapのパスワードと同じパスワードを入力します |
SSLを使用 | オフになっている事を確認します。*1 |
認証 | パスワード |
サーバーポート | 587 |
保存後、画面左上の〔登録メールアドレス〕を選択して1画面戻り、〔詳細〕をタッチします。
下記表をご参照の上、設定を行ってください。
削除 | iPad上で削除した後、iPadから完全に消去されるまでの日数 |
---|---|
SSLを使用 | オフになっている事を確認します。*1 |
認証 | パスワード |
IMAPパス接頭辞 | / |
サーバーポート | 143 |
以上でメールアカウントの追加は終了です。メールの送受信を行う等してエラーの有無をご確認ください。
*1 ただし仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「SSLを使用」は【オン】にします。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。
1.「ステータスバー」を下にスライドします。
2.右上の[クイック設定]アイコンをタップします。
3.[アカウント]をタップします。
4.[アカウントを追加]をタップします。
5.[個人用(POP3)]をタップします。
6.「メールアドレス」を入力し、[次へ]をタップします。
7.「パスワード」を入力し、[次へ]をタップします。
8.受信サーバーのアカウント設定をします。
受信サーバーの設定内容を確認し問題がなければ[次へ]をタップします。
◎「セキュリティの種類」選択項目
◎「サーバーからメールを削除」選択項目
この設定を「受信トレイから削除したとき」にチェックを入れていてメールを削除すると、プロバイダのメールサーバからも削除されるため自宅のPC等で改めてメールを受信することはできません。
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
---|---|
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
サーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 pop***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバー】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
ポート | 110 |
セキュリティの種類 | なし |
9.送信サーバーのアカウント設定をします。
送信サーバーの設定内容を確認し問題がなければ[次へ]をタップします。
SMTPサーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ポート | 587 |
セキュリティの種類 | なし |
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
10.サーバー認証後、必要に応じて各項目にチェックをいれ、[次へ]をタップします。
◎「同期頻度」の選択項目
11.「アカウントの設定が完了しました。」と表示されたら、必要に応じて入力し、[次へ]をタップします。
・このアカウントに名前を付ける(省略可)
・あなたの名前:送信先に表示される名前
12.アカウント設定画面が表示されます。
[個人用(POP3)]をタップし、アカウント内容を確認します。
1.「ステータスバー」を下にスライドします。
2.右上の[クイック設定]アイコンをタップします。
3.[アカウント]をタップします。
4.[アカウントを追加]をタップします。
5.[個人用(POP3)]をタップします。
6.「メールアドレス」を入力し、[次へ]をタップします。
7.「パスワード」を入力し、[次へ]をタップします。
8.受信サーバーのアカウント設定をします。
受信サーバーの設定内容を確認し問題がなければ[次へ]をタップします。
◎「セキュリティの種類」選択項目
◎「サーバーからメールを削除」選択項目
この設定を「受信トレイから削除したとき」にチェックを入れていてメールを削除すると、プロバイダのメールサーバからも削除されるため自宅のPC等で改めてメールを受信することはできません。
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
---|---|
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
サーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 pop***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバー】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
ポート | 110 |
セキュリティの種類 | なし |
9.送信サーバーのアカウント設定をします。
送信サーバーの設定内容を確認し問題がなければ[次へ]をタップします。
SMTPサーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ポート | 587 |
セキュリティの種類 | なし |
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
10.サーバー認証後、必要に応じて各項目にチェックをいれ、[次へ]をタップします。
◎「同期頻度」の選択項目
11.「アカウントの設定が完了しました。」と表示されたら、必要に応じて入力し、[次へ]をタップします。
・このアカウントに名前を付ける(省略可)
・あなたの名前:送信先に表示される名前
12.アカウント設定画面が表示されます。
[個人用(POP3)]をタップし、アカウント内容を確認します。
1.ホーム画面上またはアプリ一覧からメールのアイコンを選択します。
※初めてメールアドレスを登録する場合のみ
2.下記の画面が表示されますので、項目3 へ進んでください。
3.「受信トレイ」の画面で、メニューキーを選択し、「設定」を選択します。
4.「設定」の画面で、「アカウントを追加」を選択します。
5.「アカウント設定」の画面で、以下のように設定し、「次へ」を選択します。
6.「このアカウントのタイプ」の画面で、「POP3」を選択します。
7.受信サーバーの設定画面で、以下のように設定し、「次へ」を選択します。
受信メールサーバ
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
---|---|
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
サーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 pop***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバー】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
ポート | 110 |
セキュリティの種類 | なし |
8.送信サーバーの設定画面で、以下のように設定し、「次へ」を選択します。
送信メールサーバ
SMTPサーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 mail.(ドメイン名)を入力します (例:mail.sample.ne.jp) |
---|---|
ポート | 587 |
セキュリティの種類 | なし |
ユーザ名 | メールアドレスを入力します (例: info@sample.ne.jp) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
9.アカウントのオプション画面では、以下を参考に任意に設定し、「次へ」を選択します。
10.「アカウントの設定が完了しました。」の画面で、以下のように設定し、「次へ」を選択します。
1.Gmailにログインします。
2.右上の歯車ボタンをクリック→メニューから「設定」を選択します。
3.ページ上部にある「アカウントとインポート」をクリック。
4.「他のアカウントでメールを確認」項目にある「メールアカウントを追加する」をクリック。
5.追加したいメールアドレスを入力して「次へ」をクリック。
6.「他のアカウントからメールを読み込む(POP3)」を選択して「次へ」をクリック。
7.次にユーザー名、パスワード、POPサーバーを入力します。
この時「取得したメッセージのコピーをサーバーに残す」にチェックしておくと、Gmailで受信したメールも、他のパソコンで使っているメーラーで再受信できます。
また、「受信したメッセージにラベルを付ける」にチェックを入れると、POP受信したメールとGmailアドレス宛てのメールの区別がつくのでわかりやすくなります。
メールアカウント設定
メールサーバーは【共用サーバープラン】と【仮想専用サーバープラン】で異なりますので下記を参考にしてください。
POPサーバー | 【共用サーバー(2017年4月1日以降にご契約されたプラン)の場合】 ss061-***.domainserver.ne.jp ※***部分はお客様によって異なります。 契約開始時に届いた「サービス開始のお知らせ」をご覧ください。 【共用サーバー(NGS以前)プランの場合】 【仮想専用サーバー】 |
---|---|
ユーザー名 | メールアドレスを入力します(例: info@example.com) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
8.受信の設定は終わりになります。「はい。」を選択して次のステップをクリックしてください。
9.「名前」の欄に任意の情報を入力して「次のステップ」をクリックしてください。
10.表示される入力欄にそれぞれ情報を設定してください。最後に「アカウントを追加」をクリックしてください。
送信メールサーバ
SMTPサーバー | 【共用サーバープランの場合】 outgoing-smtp***s.cp.hosting-srv.net ※***部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら 【仮想専用サーバープランの場合】 |
---|---|
ユーザー名 | メールアドレスを入力します(例: info@example.com) |
パスワード | アカウントのメールパスワードを入力します |
TLSを使用したセキュリティで保護された接続 | 選択されている事を確認します。 |
ポート | 587 |
11.客様のメールアドレス宛に、Gmailからメールが配信されますので、配信されるメールの指示に沿って登録手続きを完了してください。
以上で設定完了です。
● 受信用(POP)メールサーバーのサーバー名を「IPアドレス」に変更する
● 送信用(SMTP)メールサーバーのサーバー名を「IPアドレス」に変更する
上記の対応で、1つのメールアドレスに対し、2つの設定が存在することになりますが、これがサーバー乗換をスムーズに行なうための秘訣となります。
1.hostsファイルを開く
すると、いくつかのファイルが表示されますので、この中にある 「 hosts 」 をWクリックしてください。
※Windows Vistaをご利用のお客様で、エラーが出る場合はこちらをご参照ください。
ダブルクリックすると、以下のような画面が表示されますので、ここでは 「 Notepad 」 を選択してください。
(TeraPadや秀丸などのテキストエディタでも開けます)
2.hostsファイルの書き換え
hostsファイルには、以下のような記述があります。
この一番最後の行に、新サーバーのIPアドレスとドメイン名を入力してください。
【記述例】
■お客様情報 | |
ドメイン名 | example.com |
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ホームページURL | http://www.example.com |
新サーバーIPアドレス | 000.000.000.000 |
あらかじめ記述されている文字列には一切触れませんので、くれぐれもご注意ください。
入力しましたらhostsファイルを上書き保存し、ホームページURLにアクセスしてください。
尚、すでに開いているブラウザでアクセスすると、正しく表示されない場合があります。新規ブラウザを立ち上げて、改めてアクセスしてください。
3.新サーバへのアクセス確認
上記手順により、お客様のパソコンは再びhostsファイルを書き換えるまでは、新サーバーを閲覧します。
ホームページデータのアップロード後であれば、お客様のホームページが表示されます。
※この時、ブラウザへ入力するURLは『 http://www.お客様ドメイン名/ 』と通常と同じ様に入力してください。
前出の設定が全て終了しましたら、いよいよお客様のドメイン名に対するアクセスを現在のサーバーから、新しいサーバーに切り替えます。
サーバーには、ドメイン名のほかに「IPアドレス」という、インターネット上の位置情報(住所に等しいもの)をもっています。
この内容を、変更することがサーバーの乗換の実質的な作業となります
2.「契約」の[登録済みドメインの管理]をクリックします。
3.ドメイン名をクリックします。
4.「全般」タブの[ネームサーバ管理]をクリックします。
5.「プライマリネームサーバ」と「セカンダリネームサーバ」を入力し、[ネームサーバを更新]ボタンをクリックします。
プライマリネームサーバ | ns01.hosting-srv.net |
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セカンダリネームサーバ | ns02.hosting-srv.net |
これでネームサーバーの切り替えが完了しました。
2.サーバの併用期間について
ネームサーバーの切替を行ないますと、少しずつアクセスが新しいサーバーに切り替わってまいります。
インターネットの仕組み上、インターネット上に切替になった情報が伝播するまで24時間ほどの時間がかかるため、すぐにはアクセスが切り替わりません。
この間は、お客様のサーバーを閲覧する方の環境によって、古いサーバー側にアクセスされたり新しいサーバーにアクセスされたりします。
※メール設定で新旧のサーバー設定に「IPアドレス」を用いた理由は、明示的にアクセス先を指定するためです。
ですが、ここまでの準備が完了していれば、どちらのサーバーにアクセスがあってもメールを取り逃したり、ホームページが見えなくなることはありません。
3.実際のネームサーバ情報変更について
ネームサーバ情報の変更を行うには、ドメイン管理を行なっている団体「レジストラ」への申請作業が必要となります。
ですが、弊社にドメイン管理をおまかせいただいたお客様は、ご希望の切替日を弊社までご連絡頂いただければ申請は弊社が代行致します。
※この際のご連絡は、『 サーバ設定完了のお知らせ 』のメールでお知らせしております『 乗換日連絡用フォーム 』からお願い致します。
尚、ドメイン管理を「お客様」で行なわれる場合には、現在の業者に変更をご依頼下さい。
申請の際に必要となる「ネームサーバー情報」は「サーバー設定完了のお知らせ」に明記がございます。
4.旧サーバ設定の削除
乗換の準備期間中は、サーバーを併用するためIPアドレスでの設定を行いました。乗換が完全に終了すると、この設定が不要となります。
古いサーバーの契約期間が終了し、アクセスができなくなったら、古いサーバー向けの設定を削除し、新しいサーバーの設定のIPアドレスもマニュアル通りのドメイン名のものに戻しておきます。
以上で他社サーバーからの乗換前の設定準備は終了となります。